人と寄り添うことでペットロスから抜け出せる

ペットロス

誰かに気持ちを伝えられるということは、心の健康にとってとても大切です。愛犬や愛猫などの最愛のペットを亡くし、悲しくて辛くて寂しくて、ペットロスになってしまったときも同じです。


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気持ちが通じ合えているということが大切

人には共感し合える相手が必要です。例えば、暑い夏の日に「暑いね」「本当暑いよね」と言葉を交わすことってありますよね。

寒い冬の日も、「今日は寒いね」と言えば、「本当寒いね」と言ったりします。暑い日に「暑い」といっても涼しくはなりませんし、寒い日に「寒い」と言っても暖かくはならないのに、なぜ人はそう言うのでしょうか。

どのような結論にしろ、そのようにお互いに声をかけ合えることができる人は幸せだと思います。お互いに「暑い」とか「寒い」とか、または「疲れた」とか言うだけで、暑さや寒さが和らいだり、疲れが癒されたりします。

問題が解決しなくても、気持ちが通い合う人がそこにいるだけで、気持ちは楽になります。必ずしも直接声をかけ合わなくても、電話でもメールでも手紙でも何でもいいのです。

気持ちを感じ合える人がいるだけで、心の状態は随分違ってきます。いろいろな通信手段のある現代社会に生きる私たちは幸せだと思います。

ペットロスを相談できる人をつくる

突然ですが、あなたには親友と呼べる人はいますか?愛犬や愛猫を亡くして、辛い気持ちに寄り添ってもらえる人が側にいてくれれば、辛いことがあっても乗り越えられるかもしれません。

しかし、そんなに好都合に悩み事を打ち明けられる人がいるわけではないと思います。仕事や家事が忙しかったり、相手の都合もありますし、なかなか友人との交流の機会は作れないことが多いと思います。

会う機会が多く、何でも打ち明けて相談できる人がいればいいのですが、なかなかそうはいきませんよねね。

そう考えると少し寂しい気持ちになりますが、その一方で決して一人ではないことも事実です。先ほどお伝えしましたが、現代社会には通信手段がいろいろとあります。

友人や知人にペットロスのことを理解できる人がいなかったとしても、インターネットなどを開けば、ペットロスで悩んでいる人もいれば、他の悩みでも同じ悩みを抱えた人が大勢いることがわかります。

掲示板やブログでの交流もペットロスの悲しみや苦しみをわかり合うことができます。私自身、幸いなことに何でも言い合える親友と呼べる友人がいます。

しかし、残念なことにすぐに会える距離にはいません。でも側には家族がいます。でも家族には弱音を吐いたりできない性格なので、はるか遠くに住んでいる友人たちに相談したり、打ち明けたりすることのほうが多いです。

もちろん一人で悩むことも涙する日もあります。友人や仕事仲間、家族とぶつかって、しばらく心に距離ができることもあります。

それでも、そのようにぶつかることができる相手がいることでも、自分が一人ではないと思えるのです。人間関係はその時々で変化します。

完全にわかり合えることも、いつもわかり合えていられるということもありません。逆に、まったくわかり合えないことばかりというわけでもありません。

ペットロスは、愛したペットが存在した証拠です。そのことを可能な範囲でいいので、家族や友人に打ち明けてみてください。


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