ペットロスを一人で抱え込まない

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愛犬や愛猫など、ペットとの別れ方や状況、年齢や関係性などによっても変わってきますが、ペットロスによる悲しみや苦しみ、寂しさ、後悔や自責、罪悪感や怒り、恨み、憎しみなど、心に抱く思いは様々です。


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ペットロス症候群への周囲の理解

様々なことを心に抱くことから、心は辛く苦しい痛みを伴い、流す涙はいろいろな思いが入り混じって複雑なものです。

心は悲鳴を上げて、何がなんだかわからなくなり、まるで心が麻痺してしまったかのように陥ります。この心の悲鳴が心身の症状となってあらわれて、日常の生活をきたすようになります。

この周囲の無理解がペットロスを心身症にさせているケースがよくあるのですが、これを『ペットロス症候群』といい、あたかもペットを飼っている一部の飼い主さんたちがなる病気であるかのように扱われることもあります。

周囲の人たちからの無理解や、傷つけられる言動によって追い込まれてしまい、深刻なペットロスに陥らされることが数多く見受けられ、うつ病などの精神病を発症するケースもあります。

ペットロスになっても一人で苦しみを抱え込まない

ペットロスになる飼い主さんは、決して誰もなりたくてなるわけではありません。誰だって辛しことや悲しいこと、苦しいことからは避けて通りたいものです。

しかし、人生では避けられないことも世の中には多くあり、大切なことでもあるから避けられないようになっているのです。人は愛する者を喪っても自ら心の整理をして、少しずつ立ち直っていく力を持っています。

しかし、ペットロスを理解されていないことに加え、家族や友人、恋人などの周囲の考え方の違いや言動によって感情的な温度差が大きくなることなどの背景から、背負うものがより大きくなって深刻なペットロスに陥ることになります。

すると、一人では立ち直ることができない状態になってしまいます。ペットロスを一人で抱え込まず、悲しみや苦しみを心の中で押し殺そうとしないでください。

この世にはどこかにあなたを理解してくれる人は必ずいらっしゃいます。そして、心にためた悲痛の叫びを話してみてください。

どこかに必ず糸口はあるものです。なかなか光が見えず、出口が見つからないと思っている飼い主さんもいらっしゃるとは思いますが、自ら歩むことで必ず出口に近付きます。

今の心境を話すだけでもずいぶんと心が軽くなりますので、一人で抱え込まず一歩ずつでも前に進んでいきましょう。


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