自分の心と向き合って喪に服す時間が必要

猫

愛犬や愛猫を喪った悲しみや苦しみはすぐに癒えることはありませんが、時の経過と共にやがて穏やかなものになってきます。


スポンサードリンク

深い悲しみから心が癒えるには時間が必要

別れというものはいつも突然やってくるものです。ずっと一緒にいたいと強く願っても、出会いがある分、別れもそれだけあるということです。

とはいえ、別れとのとき、心はパニックになってしまい、初めは目の前の現実を受け止めることがなかなかできないと思います。

ですが、時が経つにつれ、強い感情の波が穏やかになり、徐々にではありますが受け止められるようになるものです。

この深い悲しみや苦しみから癒えるには時間が必要ですが、ただ「そのとき」を待っていればいいというものではありません。

いつか癒えるときまで人には、「できること」「すること」がそれぞれあると思います。それは悲嘆を表に出すということになりますが、自分ができることやしたいことをすることが大切なのです。

例として、挙げてみますので、あなたができること、することをできる限りの中で実践してみてください。

  • 悲しいときは素直に涙を流すこと。
  • 愛犬や愛猫と過ごした日々を思い出すこと。
  • 理解し合える人と亡くしたペットについて話をすること。
  • 愛犬や愛猫と一緒に過ごせた日々に感謝し、手を合わせて供養をすること。
  • 愛犬や愛猫の写真を整理しあるアルバムにすること。
  • 日記やブログなどに思い出を綴ること。
  • 愛犬や愛猫に感謝の手紙を書くこと。
  • 愛犬や愛猫の思い出の品を一時的に目の前から移動すること。
  • 同じ悲しみを体験をした飼い主さんの話を聞いたり、グループカウンセリングに参加してみること。
  • 無理にないスポーツなどで身体を動かし、気持ちのいい汗をかき、気持ちを発散させること。
  • 新たなパートナーと出会うこと。(ペットとは限りません)
  • カウンセラーに相談してアドバイスを受けること。

以上のようなことを通じて、自分の心と向き合って、心を整理する喪に服す時間が必要なのです。こうして過ごす時間が心を癒すのであって、この悲しみや苦しみを誰も代わってあげることはできないのです。

また、ペットロスは病気ではないので薬を飲んで治るものでもありません。(うつ病などの精神病を患い、抗うつ薬や睡眠導入剤を服用していらっしゃる方もいます。)

愛犬や愛猫を亡くした別れですべてが消えて終わるわけではありません。人の記憶には思い出があり、心には想いも絆もあります。これは永遠に続くものです。

ですから、人は涙するものですし、手を合わせることもできるのです。


スポンサードリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ