深夜のパソコンやスマフォの操作がペットロスを重くする

パソコン1

十分な睡眠が、心身の健康に欠かせない要素であるにもかかわらず、睡眠と覚醒の規則正しい生活リズムが乱れてしまうと、ペットロスのように心身にさまざまな不都合が出てきます。


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睡眠の質の低下がペットロスを深刻化する

例えば、夜中にテレビやパソコンの明るいディスプレイ、スマフォやタブレットなどの画面を見ることにより、明るい光を浴びたときと同様にメラトニンの分泌が抑えられる可能性があるのです。

そうなると、寝つきが悪い、不眠がちになるなどの睡眠の質が低下してしまいます。メラトニンは夕方の日没後の暗さに反応して脳の松果体から分泌されるホルモンです。

このホルモンの大きな役割として、脳に「夜になったから、昼間の覚醒状態から睡眠に移行しなさい」という指令を出します。これによって人間は夜に眠りにつくことができるのです。

このメラトニンは、周囲が暗くなるほど分泌量が増えていき、深夜には分泌量がピークに達します。逆に朝に近づくほど分泌量が減少していきます。

しかし、仮に夜中でも朝と同様に明るい光を浴びればその分泌は抑えられ、その後の睡眠が妨げられるという結果となります。

寝不足はペットロスからうつ病を発症することもある

光は、その光源の近くで見れば見るほど、目に入ってくる量が増しますので、パソコンやスマフォ、タブレットなどのディスプレイのように近くで見るものはとくに光の影響を強く受けてしまいます。

布団に入り電気を消すと、暗闇に慣れるように瞳孔が拡大しますが、そのときに暗い中で入る光の量が増大し、その影響はさらに深刻になります。

スマフォやタブレットなどの場合、通信相手がいることが多く、「疲れたから」「眠くなってきたから」といって、すぐには中断できないこともあります。

これはネットのチャット交換なども同様です。このため、ついつい使用時間が長くなってしまい、ますます睡眠時間が減少し、睡眠不足となってしまいます。

寝不足は結果として、慢性的な睡眠不足に陥ることとなり、睡眠不足が続けば、脳をはじめとする身体の疲労はとれなくなります。

したがって疲労が慢性化・長期化してしまい、ペットロスの症状を重くすることにつながるのです。これを放っておくと、うつ病を発症するケースもあるので十分な注意が必要です。


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