ペットロスで悩まされる身体的症状

うつ9

ペットロスで苦しむ飼い主さんのなかには、様々な身体的症状を訴える方がいらっしゃいます。最愛のペットを亡くしたショックから、心身共に疲れきってしまうことは決して珍しいことではありません。


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ペットロスによる身体の不調

愛犬や愛猫などのペットを亡くし、毎日が苦しくて悲しくて寂しくて、泣きすぎて頭痛や筋肉痛になることもあれば、ペットを喪った悲しみから力が思うように出ない、意欲が湧かないなどの脱力感もあり、辛いことがあれこれ重なり、めまいや立ちくらみがすることもあります。

また、愛犬や愛猫の闘病生活の介護から解放されたとき、どっと疲れが出てしまったり、今までペットがいてくれたおかげで気付かずに隠れていた病気が、心身共に弱っているこの時期に表面化したりすることもあります。

この他にも、胸の痛みや、胃痛、腹痛、肩こり、腰痛、関節痛、倦怠感などの症状があらわれることもあります。

最愛のペットを喪った飼い主さんのなかには、幻聴や幻覚などの症状もあらわれることもあり、ペットロスによる身体的症状は人それぞれ経験することが異なります。

ペットロスに苦しむ飼い主さん皆が同じ経験、症状を訴えるとは限りません。どのような症状であっても、我が子のように可愛がっていた愛犬や愛猫を喪った悲しみからくるもので、身体に変化があるのも異常なことではありません。

しかし、身体的症状は自分が思っている以上に身体も心も疲れているという証拠です。リラックスできる時間を作り、休養することも大切です。

身体のサインを見逃さない

ペットロスによる身体的症状が長引く場合は、精神的にも身体的にもストレスがたまり、悪化してしまいますと、うつ病や神経症、睡眠障害などを発症するケースもあります。

精神科と聞くと、「受診するのに抵抗がある」と感じる方もいらっしゃるとは思いますが、最近では心療内科やメンタルクリニックなど、病院の雰囲気もよく、患者さんが受診しやすい環境になっています。

「最近、身体の調子がおかしい」と感じたら、身体のサインを見逃さずに、できるだけ早い時期に専門医による診察を受けることをおすすめいたします。


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