ペットロス症候群による活力の低下

うつ病4

愛犬や愛猫などの最愛のペットが亡くなったときのことことばかり考えてしまい、物事に集中できなくなり、ミスを繰り返してしまったりします。


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ペットロス症候群による自尊心や活力の低下

愛犬や愛猫を喪ったことでペットロスに陥り、絶望感から感受性が低下して憂うつになったり、どうでもよくなったり、自分はダメな人間なのではないかと自尊心の低下により自分を傷つけてしまったりすることもあります。

心にぽっかりと穴が開いてしまったように感じ、何もかも実感が持てずに日々を過ごしてしまうこともしばしばあります。

どうしても愛犬や愛猫などのペットが亡くなったときのことや後悔することばかり考えてしまいがちですが、同じく考えるのであれば、愛犬や家猫と一緒に暮らせた豊かで幸せな日々を思ってみてください。

豊かで幸せな日々があったから涙するのであり、自分の人生で後悔する点は数点だけで、豊かで幸せな日々は満点のごとくいっぱいあったはずです。

また、最愛のペットと別れがきっかけとなってうつ病になってしまい、活力が低下してしまうこともあります。

ペットロス症候群は病気ではありませんが、心身共に症状があまりにもひどい場合はうつ病になるケースもあります。

うつ病は十分な休養と専門医による治療が何よりも大切なので、「最近おかしいな」と感じたら早めに精神科や心療内科、メンタルクリニックなどで診察してもらいましょう。

うつ病と診断されたら、抗うつ薬や安定薬など、処方された薬をきちんと飲んで、軽い運動や散歩に出かけてみたり、朝は陽の光を浴びて生活習慣を徐々に元に戻していきましょう。

はじめは無理をする必要はありません。心を楽にして心も身体もゆっくり休めてください。起きた出来事の受け止め方を変えることで心を動かして体を楽にするのもいいですし、あなたが楽であることが大切のです。

飼い主さんを想う愛犬や愛猫も飼い主さんが一番楽でいられる状態を望んでいると思います。ですから自分自身を傷つけないでください。

支え合うべく出逢う飼い主とペット

人間は地球上の生物の中でも偉そうにしておりますが、決して万能な生き物ではありません。性格的に欠けたところもあれば、至らぬところもあり、その反対に優れたところもあれば、秀でたところもあるものです。

ですから、お互いに支え合うべく出会いというものがあるのです。その性格の両面を含めて、「飼い主さんのことを丸ごと全部大好き」と目を輝かせていた愛犬や愛猫がいるはずです。

そんな素敵な愛犬や愛猫とあなたは出会い、別れたから涙しているのでしょう。それならば、あなたが大好きと思う愛犬や愛猫が同じように飼い主さんのことが大好きと思ってくれているそのあなた自身を、あなたが自分で傷つけたとしたらペットたちはどう思うでしょうか?

愛犬や愛猫たちは飼い主さんに傷ついてほしくはありません。飼い主さんの心の中に帰ってきてもいるでしょうから、飼い主さん自身を傷つけられても困ってしまうかもしれません。

心の中で生き続けている愛犬や愛猫と共に生きているのですから、あなたはもう「あなただけのあなた」ではないのです。


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