ペットロス症候群による怒りや恨み

怒り

愛犬や愛猫などのペットが交通事故や医療事故、不慮の事故などで無くなった場合には、過失の相手への怒りや恨みが当然あるものです。怒りや恨みによってペットロス症候群になる飼い主さんも少なくありません。


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怒りや恨みは人の正当な感情

事故を起こした相手が不明確なときは、どこにその怒りを持っていけばいいのか戸惑い、それが自分に対することでもありますでしょうし、その責任を他の人ぶつけることもあるでしょう。

いずれにしても、自分や家族、他人に対して攻撃的な感情からひどく当たることや厳しくなることもあるので、大切なものを不当に扱われたことからなる人の正当な感情反応です。

これもまた人の感情というもので、思わないようにしようと思っても芽生えてしまい、気持ちを抑えるようにも抑えらきれるものでもなく、どうしていいのかわからずについ自分に当ってみたり、他人に当ってみたりしてしまうこともいたしかたないことでしょう。

そのようにしても何も変わらないことに気が付いているでしょうから、他人に向けてしまったときは、あとからでもいいので人としてきちんと「さっきはごめんなさい」と謝ることも忘れないようにしましょう。

趣味やスポーツをしてエネルギーを発散させる

怒りや恨みは強い感情のエネルギーであって、そう簡単に消えるものではありません。それを心に留めておくのは心身の健康に害しますので発散することをおすすめしますが、他人の害にならないことで解消しなければなりません。

誰かに当たり、言った本人はスッキリしても、当られた方に移動するだけで、いつまでたっても消えることはありません。

また、そのようにしても自分に返ってくることもあれば、また心から生じてくることもあり、堂々巡りになってしまいます。

この強いエネルギーは発散すると楽になるので、散歩やウォーキングなどの軽い運動や趣味やスポーツをすることでいいですから、できるだけ身体を動かししましょう。

じっとしているよと煮詰まってしまいますので、静かにしているのであれば読書をしたり、映画やドラマを見たり、好きな音楽を聴いたりすることもおすすめです。

こういうときこそ人生の試練であり、ペットロス症候群克服の一歩でもあり、相手の立場になって学ぶときなのかもしれません。


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