若くしてペットを喪う責任によるペットロス

子犬

ペットがまだ若いうちに病気や事故などによって愛犬や愛猫を喪うと、飼い主さんは「自分の責任だ」とご自分を責めてしまう傾向にあります。


スポンサードリンク

自分を責めてしまうペットロス症候群

ペットと暮らすことが初めての飼い主さんであれば知らないこともたくさんありますし、ペットと暮らすことに慣れていれば油断することもあるものです。

それ故に、愛犬や愛猫などのペットを若くして喪うと、「私のせいで」「私と出逢っていなけれな」「私が飼っていなければ」というように、長生きすることができたのではないかと思い、自分と一緒に暮らしたばかりに、不幸にしてしまった、命を短くしてしまったのではないかと思い悩んでしまいます。

また、ペットを不幸にしてしまった、愛犬や愛猫が自分を怨んではいるのではないか、怒っているのではないかと考えてしまうこともあり、「どうして何も悪いことをしていないあの子を…」と思い詰めてしまうケースも少なくありません。

このように、愛犬や愛猫に対して、「一緒に過ごしてくれてありがとう」と感謝することよりも、「私のせいでごめんなさい」と謝ることが多くなり、至らなかった自分を責めてばかりで後悔することが多くてペットロスになってしまうことがあります。

ペットの命の長さは飼い主のせいではない

飼い主さんの思いは人それぞれですが、命の時の長さは飼い主さんのせいではありませんし、仏様となった愛犬や愛猫たちは、飼い主さんを怨んでもいません。

飼い主さんのもとで、飼い主さんの愛情をたっぷりと注がれた愛犬や愛猫たちが飼い主さんと出逢ったこと、一緒に過ごせたことを幸せに感じることがあっても、怨むことなどないことは、飼い主さんであるあなたが一番わかっているはずです。

飼い主さんの瞳に映っていた可愛い我が子のような愛犬や愛猫たちの姿が物語っているはずです。一緒に過ごした日々は感謝の気持ちでいっぱいだったことでしょう。

ですから、「ごめんなさい」よりも「ありがとう」と伝えてあげましょう。無理して言うことはありません。そのうち心から「一緒に過ごしてくれてありがとう」と言える日がきますので、それまでは「ありがとう」の裏返しの「ごめんなさい」でもいいのです。

 


スポンサードリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ