ペットロスを乗り越える第二段階【後悔】

悩む7

愛犬や愛猫などの最愛のペットが亡くなったことという現実を受けいれると、その悲しみに涙するのと同じく、ペットロスによる後悔や自責の念が強くあらわれます。


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過去の選択肢への後悔

ペットの命は飼い主さんが責任を持って預かるものですので、自分のとった行動や選択に後悔してしまうことがあります。

ペットを喪ったあとに起きる後悔に中で多いのは「あの時に○○してさえいれば助かったかもしれない…」というように、過去の選択肢と別のもう1つの方を選べば結果が変わっていたのではないかという思いで、選ばなかったもう1つの選択肢の方が良かったと思ってしまうことです。

後悔は怒りを伴うこともある

次いで多いのは、自分を責める気持ちで「私のせいで…」「私がもっと早く気が付いていれば…」というように、そのときにできることをしていたとしても、結果として愛犬や愛猫が亡くなってしまったことによって、自分のとった行動を悔やんで責めてしまうことです。

また後悔には怒りを伴う場合もあります。例えば、「先生が手術で助かるって言ったのに…」「大丈夫だって言ったのに…」というように、動物病院で愛犬や愛猫が亡くなれば動物病院の獣医師や看護師、スタッフへ責任をなすりつけることで怒りという形に変わります。

家族で意見の相違があれば「だから言ったじゃない!」「あなたがそう言ったから!」というように怒りは身内に向けられることもあります。

こうして後悔は自分に向けられたものか、他人に向けられたものかによって様相が変わってきます。

また、人へと向かうだけでなく、物に向かうこともあれば、「何も悪いことなんてしていないのに、なぜこの子がこんな目に遭わなければならないの!?」と祈ったり願ったりした神様に向けられることもあります。

このような強い感情であることから、必要以上に自分や他人を責めてしまうこともあり、受け止める分を越えてしまうので、受けいれつことがなかなか難しく、時間がかかるものです。


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