ペットロスを乗り越える第三段階【悲しみ】

泣く4

ペットロスによる激しい感情が少し穏やかになってくると、今度は『悲しみ』という悲嘆と向き合わなければなりません。


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ペットロスによる違和感や虚無感

悲しみの段階は感情的に静かではありますが、愛犬や愛猫などのペットを喪ってもっとも寂しさを感じる時期でもありますので、この悲しみの時期が一番辛いときかもしれません。

よく言われる言葉ですが、「心にぽっかりと穴が開いたような気分」というように、この時期はとても切ないものです。

愛犬や愛猫がいつも一緒にいるのが当たり前で、幸せを与えてくれ、辛いときも悲しいときもいつも側に寄り添い支えてくれ、そうして愛情を分かち合ってきた愛犬や愛猫が目の前から消えてしまったことがしみじみと感じられ、仕事や学校から帰宅したとき、食事の時間、お散歩の時間になるたびに違和感や虚無感を抱き、愛犬や愛猫などの最愛のペットがいないという寂しさを感じることとなります。

最愛のペットの存在にあらためて感じるとき

自分にとって愛犬や愛猫などのペットがいかに大きな存在であったのか、どれほど支えてくれたのか、こんなにも愛しい存在であったのかと、素直に実感するときがこの悲しみの時期なのです。

この時期ほど悲しいことや寂しいことはなく、穏やかな感情であることもあって心に刺さるかのように胸が痛く感じることがあるものです。

ペットロスとは、このような穏やかな感情のときもあれば、後悔や自責などの激しい感情のときもありこれらを繰り返えしながら次第に時間の間隔が空いてきて、徐々にではありますが悲しみを受け止められるようになってきます。

ペットロスを自然と心と体で受けいれる

ここまで来るのには、悲しい気持ちを素直に表に出して心を抑圧せずに十分に開放してあげることが大切です。

悲しいときは素直に涙を流し、辛いときは心のままに苦しみ、後悔していることは素直に謝り、このようにしてあるがままを受け止めて、愛犬や愛猫などのペットがいないことをきちんと受け入れて新しい生活に適応していかなければなりません。

この悲しみの手助けとして、きちんと供養すること、思い出して思いっきり泣くこと、誰かに話してみること、同じ悲しみを抱く飼い主さんの話を見聞きすること、アルバム、日記、ブログ、ホームページなどに、愛犬や愛猫などのペットの思い出を綴ること、ペットの愛用品や遺品を整理すること、新しいペットを迎えることなど、人によって何か心の支えになり、助けになるかはそれぞれ違いますが、行動していくことで心も徐々に変わってくるものです。

こうして行動することを通じて、心と体で受けいれるようになり、気持ちが整理されていきます。


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