ペットロスで愛犬のいない生活に耐えられなかった

チワワ

チワワ(オス)のレオン君(享年13歳)、ラブラドール・レトリバー(メス)のレイナちゃん(享年15歳)の飼い主さんのペットロス克服までの体験談です。


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糖尿病と白内障になった愛犬チワワのレオン

娘が犬を飼いたがっていたので、主人と相談した結果、犬を飼うことになりました。家族3人でペットショップへ出かけると、とびきり可愛かったのがチワワのオス、レオンでした。

生後2ヵ月くらいでとても小さく、片手にすっぽり収まるくらい小さくて、とても可愛かってので、娘も主人もメロメロでした。

主人は仕事が忙しかったので、レオンの世話は私と娘がほとんどしていました。それでも連休を使っては、レオンを連れて家族4人で旅行にも出かけました。

レオンとは食事をするときも寝るときもいつも一緒だったのですが、それがいけなかったのか11歳で糖尿病になり、そして白内障になり、目が見えなくなってしまいました。

かかりつけの動物病院で獣医師さんからインスリン注射の指導を受け、一年半くらい私がインスリンを注射していました。

病気と闘い続けたレオンでしたが、13歳の誕生日を迎えて1ヵ月が経った頃、オシッコが出なくなりお腹が張っているようでした。

急遽動物病院に入院することになりましたが、数日後「今夜がやまです」と獣医師さんに言われて、レオンもお家に帰りたいだろうと思い、家に連れて帰りました。

娘と交代でレオンの様子を見ながら夜を過ごしました。娘がレオンの異変に気づき、「ママ!ママ!」と大声で呼ばれたので急いレオンのもとへ行くと、「フーフー」と息していたレオンの呼吸が止まりました。

娘も私も「レオン!レオン!」と泣きながら呼びかけましたが、息の根が戻ることはありませんでした。とても悲しく辛かったです。

 一人では眠れない日々が続いたペットロス

私は、毎晩連と同じ時間に同じ負担の中で寝ていたので、レオンがいなくなってからは一人で眠ることができず、不眠症になってしまいました。

病院から処方された睡眠導入薬を服用して寝つきをよくするようにしていましたが、毎朝目が覚めると、レオンが隣にいないことにいっこうに慣れず、朝から辛き気持ちで胸が張り裂けそうでした。

食事もあまり喉を通らなくなり、見るからにげっそりしている私を見かねた主人が、新しい子犬を飼おうと言ってきました。

初めはレオンのことで頭がいっぱいだったので戸惑いましたが、犬のいない生活に耐えることができないと思った私は、新しい子犬を飼うことになりました。

なにより、新しい子犬を迎えることで、レオンの分も大事に可愛がろうという気持ちに慣れ、ペットロスも薄れ、徐々に睡眠障害も克服でき元気になることができました。

新しい子犬は、大型犬を飼いたいという主人の意見からラブラドールレトリバーを飼うことになりました。

レオンのときは休日に散歩するくらいの主人だったので、「大型犬なんだから、あなたも協力してよね」を念を押して飼い始めましたが、娘も大きくなり、お世話のメインは予想通り私でした。

名前はレオンの「レ」の字を使かった名前をつけたかったのでレイナと名付けました。チワワのレオンとは違いどんどん大きくなっていくレイナに初めはどこまで大きくなるんだろうと不安でしたが、元気よく走り回るレイナの姿はとても可愛く、毎日が幸せでした。

大型犬で15歳、精一杯長生きしてくれたレイナ

元気いっぱいのレイナでしたが、急に元気が亡くなり何度も動物病院のお世話になりました。アトピーもひどかったので見ているのがとても辛かったです。

病弱なレイナでしたが、大型犬は短命と聞いていたので15歳まで生きてくれたことは素晴らしいことだと思います。

それでも亡くなる数ヵ月前から、足腰が弱っていましたし、亡くなった当日はとても息苦しそうにしていたので辛かったです。

レイナの頭を私の膝の上に乗せ、天国へ行きました。今でも思い出すと涙が出てきますが、精一杯長生きしてくれたのでレオンのときよりペットロスは軽く感じました。

レオンとレイナを亡くし、犬のいない生活は私には考えられず、また新たに子犬を迎えたいとは思っていますが、自分の年のことを考えると、きちんと面倒をみられるかどうか少し不安です。

家族にも反対されていますが、私はまた犬を飼いたいと考えています。今から「レ」のつく名前を考えながら日々を過ごしています。


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