愛犬が亡くなったことを受け入れることができない

犬2

ミックス犬(オス)のマックス君(享年1歳6ヵ月)の飼い主さんのペットロス克服までの体験談です。


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犬譲渡会で出会ったミックス犬マックス

市で行われいる犬譲渡会に主人と出席したところ、私の想像以上の多くの犬がいました。私と主人はその中でももっとも脚が太くて、大きくなりそうだったミックス犬を選びました。

推定生後3ヵ月の子犬で、主人がマックスと名付けました。マックスはとても友好的で、人とも他の犬とも仲がよくて、近くの公園にでかけると、いつも犬友達のワンちゃん達と一緒に時間を忘れてしまうくらい楽しそうに駆け回って遊んでいました。

やんちゃなマックスでしたが、私が落ち込んで臥せっているときは、いつも横に座って私の長話を黙って聞いてくれる優しい子でもありました。

マックスと過ごした日々は楽しい思い出として今も忘れることはできません。元気いっぱいのマックスは1歳になっても私にはまだ子犬のように可愛く、「本当に元気で幸せそうでよかった」という思いでいっぱいでした。

しかし、何の前触れもなく、1歳6ヵ月という若さで、急に嘔吐、下痢、痙攣を起こして、慌てて動物病院に連れていこうと抱き上げた数分後、私の胸の中で亡くなってしまいました。

ペットロスの症状は一年くらい続いた

突然マックスが亡くなり、亡くなったことがなかなか受け入れることができませんでした。マックスがいた場所を見るだけで涙が止まらず、毎日のようにマックスを思い出しては涙する日々が続きました。

マックスのことを考えると涙が溢れるのが1年も続き、私のペットロスは1年半ほど続きました。マックスが亡くなって10年が経ちましたが、今でもマックスとの楽しかった思い出は忘れていません。

私がペットロスから立ち直れた理由は、新しい犬を向かい入れたことです。新しい犬との出会いも、市で行わる犬譲渡会でした。

マックスのときよりも多くの犬たちが新しい飼い主さんを待っていました。私と主人は外見がマックスによく似た犬を選びました。

ミックス犬で外見は似ていましたが性別はメスだったので、マックスよりもおっとりしていて「女の子だな~」という印象でした。

生後4ヵ月でしたが、体が少し小さく見えたので初めは心配もしましたが、自宅に連れて帰るとは初めは慣れない場所に緊張している様子でしたが、おっとりに見えた性格も、元気いっぱいのおてんば娘へと豹変しました。

名前はモモコといいます。おてんば娘だったモモコは今では13歳になりました。モモコを迎えいれてからはペットロスがまったくなくなったわけではありませんが、ペットロスの症状は軽くなり、私はモモコを迎え入れてよかったと今でも思っています。

マックスがいなくなって悲しくて寂しい日々が続きましたが、モモコのおかげで私も主人も昔のような笑顔が戻りました。

外見が似ていても性格は違いますが、やはり癒してくれる、幸せにしてくれる、楽しい思い出をたくさん与えてくれる点ではどの犬も同じだと思います。


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